yak shaving
「今日は車にワックスをかけたいな」
「おっと、冬からホースが壊れたままだ。ホームデポで新しいのを買ってこなきゃ」
「でもホームデポはTappan Zee橋の反対側だし、EZPass†3なしで行くと料金が高いから嫌だな」
「いや待て、お隣さんのEZPassを借りればいいのでは」
「でも、うちの息子が借りたmooshiの枕を返すまで、BobはEZPassを貸してくれないだろうな」
「なんでその枕を返してないって、詰め物が出てきちゃったから、ヤクの毛を刈って枕に詰め直さないといけないんだった」 というわけで次にあなたがやるのは、動物園へ行って、ヤクの毛を刈る。それでやっと車にワックスをかけられるというわけだ。
ある目的を達成するために行う周辺の無駄な作業のことだと思ってたけどちょっと違うっぽいmrsekut.icon
例えば、vimで作業する上でのpluginの整理のようなことだと思ってた
みなさんもある問題を解決しようとしてたら別の問題が出てきてそれを解決しようとしたら別の(ry
という感じのニュアンスらしい
これが真ならば、「別の問題」自体は無駄なことではない
効率的にyak shavingするための道具として、体系的にまとまった資料が必要ではないか